当校ではオンラインでも対面でも受講していただけます。
少人数のグループ授業、マンツーマン授業が受講できます。
東京校Tel 03-5464-8815
通信講座Tel 03-5464-8815
大学編入合格実績(学士編入・学内転部を含む)
上智大学 経済学部経済学科 |
中央大学 経済学部経済学科 |
國學院大学 経済学部経済学科 |
日本大学 経済学部経済学科 |
早稲田大学 政治経済学部経済学科 |
横浜国立大学 経済学部経済学科 |
法政大学 経済学部経済学科 |
駒澤大学 経営学部経営学科 |
立教大学 経済学部経済学科 |
埼玉大学 経済学部経済学科 |
立命館大学 経営学部経営学科 |
立命館大学 経済学部経済学科 |
関西大学 商学部商学科 |
大阪市立大学 経済学部経済学科 |
南山大学 経済学部経済学科 |
愛知大学 経営学部経営学科 |
富山大学 経済学部経済学科 |
東北大学 経済学部経済学科 |
早稲田大学 法学部法律学科 |
明治大学 法学部法律学科 |
法政大学 法学部法律学科 |
東洋大学 法学部法律学科 |
大阪大学 法学部法律学科 |
関西学院大学 総合政策学部 |
関西学院大学 法学部法律学科 |
立命館大学 法学部法律学科 |
同志社大学 法学部法律学科 |
名古屋大学 法学部法律学科 |
広島大学 法学部法律学科 |
香川大学 法学部法律学科 |
駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科 |
東京外国語大学 外国語学部 欧米第一課程 |
法政大学 文学部 史学科 |
明治学院大学 文学部英文科 |
明治大学 情報コミュニケーション学部 |
日本大学 文理学部教育学科 |
東京女子大学 文理学部 社会学科 |
青山学院大学 文学部 英米文学科 |
学習院大学 文学部哲学科 |
学習院女子大学 国際文化交流学部 |
東洋大学 文学部 日本文学文化学科 |
フェリス女学院大学 国際交流学部 |
埼玉大学 教養学部 |
筑波大学 第一学群社会学類 |
京都大学 社会科学部 社会科学科 |
同志社大学 文学部文化学科 |
神戸市外国語大学 外国語学部 |
静岡大学 人文学部 社会学科 |
愛知学院大学 文学部 日本文化学科 |
香川大学 教育学部 |
北海道教育大学 教育学部 生涯スポーツ学科 |
東北大学 教育学部教育学科 |
北海道大学 教育学部教育学科 |
お茶の水女子大学 生活科学部 人間生活学科 |
上智大学 文学部心理学科 |
明治大学 文学部心理社会学科 臨床心理学専攻 |
青山学院大学 教育人間科学部心理学科 |
日本大学 文理学部心理学科 |
学習院大学 文学部心理学科 |
東京女子大学 文理学部心理学科 |
駒澤大学 文学部心理学科 |
日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉計画学科 |
法政大学 文学部心理学科 |
日本福祉大学 社会福祉学部 |
専修大学 文学部心理学科 |
大阪市立大学 文学部人間行動学科心理学コース |
関西大学 文学部教育学科 |
関西大学 文学部心理学科 |
神戸大学 国際人間科学部発達コミュニティ学科 |
東京女子医科大学
看護学部 |
東海大学 健康科学部看護学科 |
聖路加国際大学 看護学部看護学科 |
東京医科歯科大学 医学部保健衛生学科 |
日本赤十字看護大学 看護学部看護学科 |
東邦大学 医学部看護学科 |
神奈川県立 保健福祉大学 看護学部 |
川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科 |
千葉大学 看護学部看護学科 |
埼玉県立大学 保険医療福祉学部 看護学科 |
静岡県立大学 看護学部看護学科 |
愛知学院大学 心身科学部 |
大阪府立大学 看護学部 看護学科 |
大阪市立大学 医学部看護学科 |
神戸市看護大学 看護学部看護学科 |
神戸大学 医学部保健学科 |
兵庫県立大学 看護学部 看護学科 |
和歌山県立医科大学 保険看護学部 |
信州大学 医学部保健学科 |
金沢大学 医薬保健学域看護学専攻 |
福島県立医科大学 看護学部看護学科 |
福岡県立大学 看護学部看護学科 |
北海道医療大学 福祉学部看護学科 |
北星大学 看護学部看護学科 |
[少人数制授業・個別指導]
日本編入学院の特長の中でも中核をなすものは少人数制授業です。一クラス平均4~5名という、本当の意味での少人数制授業を行っています。また、必要に応じてマンツーマン授業も行っています。日本編入学院がなぜこのような少人数にこだわるのか?それは、教師が一人ひとりの生徒さんを把握できる人数ということを考えると、このくらいが限界だからです。大学編入受験は一般大学入試と比べて、学校によって出題傾向に強い個性があり、また受験者も個々に置かれた状況(学生、社会人、主婦など)が違います。従って、(一方通行の講義形式の授業で)一律に指導するのでは、合格に導くのが難しくなってきます。個別指導が不可欠の要素となってくるのです。特に基礎学力が弱い方、勉強から遠ざかっている方、専門知識に欠ける方は、手取り足取り指導して行く必要があります。そういう訳で、日本編入学院ではグループ学習と個別指導をバランス良く組み合わせた、言わば“寺子屋式授業”を行っているのです。
[90分授業]
90分の授業というととても長く感じるかもしれませんが、日本編入学院の授業はそんなに長く感じません。というより、終わってみれば短く感じるはずです。なぜなら、日本編入学院の授業は一方通行の受身的な講義形式ではなく、生徒さんにも参加してもらう(宿題などを発表してもらう)主体的な授業だからです。人の話をずっと聞いているのは、(どんなに講義の上手な講師の話でも)基本的に根気の要る退屈な作業です。一方、当てられて発表するという形で自らも参加する(させられる)授業は、ハラハラ、ドキドキしながらの、スポーツに似た要素のある、正にライブ授業となります。これは予習をしっかりして来なければならないので、しんどい部分もありますが、反面非常に面白く、且つとても力が付く授業です(教師側から言うと、当てる事で生徒さんにしっかり予習してきてもらうことができ、発表を聞く事で生徒さんの理解度、学力などをその都度把握できると言うメリットが得られます)。日本編入学院の生徒さんは忙しい方が多く、毎週3日も4日も通えないと言う状況の中で、各講座は週に1回の受講だけで済むようになっています。(2、3講座取った場合でも同じ曜日に受講すれば週に1~2回程度の通学で大丈夫です)その代わり、「授業に出たからにはしっかりと勉強していただきたい」ということで、90分授業となっているのです。
[オンラインライブ授業]
東京校の全てのグループ授業をオンラインで受講することができます。 教室だけでなくご自宅でもパソコンやタブレット、スマホを使って受講することができます。 通学する時間がなかなか取れない方、コロナウィルス対策で外出を控えている方、遠方にお住まいの方にはうってつけの授業形態です。 オンライン授業を受けるのに面倒な手続きは必要ありません。 こちらからZoom入室用URLをお送りしますので、URLをクリックすぐに授業に参加できます。 そして、これは高品質なWEB会議システムを使ったLIVE配信の授業ですので、質問も自由にでき、教室で授業を受けているのとほとんど変わらない状態で受講できます。 加えてこの授業には、通学に要する時間と費用が省けるというメリットもあります。 当校のオンライン授業をぜひご活用ください。
[随時入学制]
大学編入試験は一般大学入試と比べて各校で試験月がまちまちで、なお且つ受験者も様々な状況にある(学生、社会人、主婦など)ので、一律に4月開講などといったシステムでは対応できなくなってしまいます。例えば、6月に入学相談に来た方は来年の4月まで待たなければならなくなってしまいます。これでは不便ですし、何より時間が勿体無いですね。(せっかくやる気になっているのにタイミングを失ってしまいます)。そういう訳で日本編入学院ではどの月からでも、どの週からでも参加できる随時入学制を採っているのです。そう言うと、「途中から入って付いていけるのか?」という心配をする方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。個別指導と学力別クラス編成によりしっかりフォローして行きますので。一般的には、初級クラスから始めて、力が付いたら中級、上級クラスへと移動していきます(初めから中級以上のクラスに参加したい方は実力診断テストを受けていただきます)。
[学力別クラス編成]
日本編入学院では各科目ごとに学力別クラス編成を行っています。一人ひとりが学力に合った授業を受けられますので、授業に付いて行けないという心配はありません。また、教師の側からすると、受講生のレベルが揃っているので授業がしやすいと言う利点があります。これによって生徒さんにとっても教師にとっても最適な、密度の濃い授業が可能となるのです。
[フレックス通学可]
勤務が不規則な方の為に、日本編入学院では不規則受講が可能なフレックス通学制を設けています(また、通学と通信を組み合わせて受講することもできます)。
[充実の通信指導]
日本編入学院では、遠隔地にお住まいの方、お仕事が忙しくて通学することが困難な方の為に、通信指導講座をご用意しています。受講生お一人おひとりに合わせた完全個別、オーダーメイドのカリキュラムを組んで密度の濃い指導を行っています。また、質問書や電話などを通して双方向のコミュニケーションを取りながら進めて行きますので、孤独感が緩和され、「いっしょに勉強する」感覚で受験生活を送ることができます(また、通学と通信を組み合わせて受講することもできます)。
[英語の徹底指導]
大学編入試験では一般大学入試以上に英語の比重が大きくなってきます。(ただし、英語が試験科目に無いところもありますが)。従って日本編入学院では生徒さんの英語力を徹底的に鍛えます。読解力、和訳表現力を中心に、最新の英語教育法の成果を取り入れながら、効率的な学習をしていきます。
[小論文の徹底指導]
大学編入試験では高度な論述力が求められます。つまりしっかりとした小論文が書けなければなりません。また、編入試験では専門科目においても論述式の答案が要求されることが多く、論述力は合格のために極めて重要な学力であると言わざるを得ません。日本編入学院ではこの論述力を徹底的に鍛えます。週1題のペースで小論文を書いていきます。
[専門科目の徹底指導]
他学部を受験される方にとって、専門科目の出来が合否を左右するといっても過言ではありません。日本編入学院では、基礎の基礎から専門科目の学力を徹底的に鍛えます。同じ学部を受験される方に対しては、他の受験生と差をつけるための知識を徹底的に教授します。
[35年の実績]
日本編入学院は35年前、日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました。 以来、この分野のパイオニア として数多くの受験生の指導にあたり、合格に導いてきました。(累積合格者5,000名超!)その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあ ります。
35年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。
① 浪人
② 仮面浪人
③ 編入
大学編入には様々なメリットがあります。
◎ 専攻分野を変更できる。
大学入試の時点では、興味のある学問が本当にどのようなものかは分かっていないので,その学問の実際が自分のイメージとは異なっているということが良くあります。 そのような状況で、なんとか自分の興味に合うことを探そうとするのも大事なことですが、どうしてもその学問になじめないようだったら、編入して自分が学びたいことを学んだ方が良いでしょう。
◎ 1ランク、2ランク上の志望校に入学可能
十分に準備を行えば、編入学試験では一般入試よりも上位ランクの大学に合格できます。
と言うのも、
●受験者の多くは一般入試ほどしっかりと受験対策を行っていない(独学で受験勉強している人が多い)。
●優秀な人はすでに志望大学に入学しているため、一般入試のときほどライバルのレベルが高くない。
●専門科目の試験は大学入学後に勉強したことが問われるので、これまでの(高校卒業までの)勉強量の差が出にくい。
●一般入試よりも試験問題の難易度が低い。
●試験科目数が少ない(平均2科目)ので、集中して勉強を行えば学力はかなり上がる
からです。
実際、日本編入学院からは、京都大学・大阪大学・名古屋大学・東北大学・北海道大学などの旧帝大や、それに準ずる筑波大学・お茶の水女子大学・横浜国立大学・神戸大学などの上位国立大学、早稲田大学・上智大学・明治大学・立教大学・青山学院大学・中央法政大学・学習院大学・同志社大学・関西学院大学・立命館大学・関西大学などの有名私立大学への合格者が多数出ています。
もし高3の時点で学力はかなり低いけれども、どうしても上位ランクの大学に入学したい場合、一般入試で上位ランクの大学を目指すよりも、一般入試でまず受かった大学に入学し、その後編入で志望校を目指す方が得策です。 一般入試は中学時代、高校時代からの積み重ねが大きく問われるため、学力が低い人が1年の浪人で上位ランクの大学に入学することはかなり困難です。 しかし、編入学試験の場合、科目数が少なく、専門科目は大学から新しく学ぶ内容のため、一般入試で上位校に入学できなかった人でも、編入で上位校に入学することは十分に可能です。 また、編入試験の場合、一般入試と比べて競争がかなり緩いということが言えます。 編入試験では論述問題、小論文など、独学し難い問題が多く出されますが、受験生の大半は独学で受験勉強をしている人たちです(編入予備校の存在を知らない。地元に編入予備校がない)。 したがって編入専門予備校でしっかり学べば、難関校でも意外と楽に合格できます。
◎ 時間の節約
一般入試に落ちて浪人をすると、たとえ志望校に1年で受かったとしても、トータルで5年掛かります(予備校1年+大学4年)。 仮面浪人の場合も、また1年次からやり直さなければなりません(元の大学1年+新しい大学4年)ので、やはり5年掛かります。 しかし、編入の場合は(単位の認定状況によりますが)、学年のダブリがなく(元の大学1年次→編入先の大学2年次 ・ 元の大学2年次→編入先の大学3年次)、トータル4年で卒業することが可能です。 また,浪人した場合と違って受験に失敗した時のリスクはありません(今居る大学の席は確保しています)。
◎ 費用の節約
一般入試のために予備校に通って浪人するよりも、大学編入予備校に通う方がお金は掛かりません(大学編入予備校の学費は、大学受験予備校の学費よりも安価に設定されています)。 また、それ以上に大きいのは、「学年が重ならない」という事です(元の大学1年次→編入先の大学2年次 ・ 元の大学2年次→編入先の大学3年次)。 浪人のように1年間無駄に時間を費やす(予備校代が掛かる)こともありません。 また、仮面浪人のように大学1年次の学費を二重に(元の大学と新しい大学に)払う必要がありません(入学金だけは二重払いになりますが)。
◎ 編入後のメリット
上位ランクの大学に入学することで様々なメリットが生まれます。
●上位ランクの大学ほど学習環境、研究環境に恵まれている。
上位ランクの大学ほど優秀な学生、優秀な教授が多く、そのようなハイレベルの集団の中に居ることで、自ずと高い実力が備わってくる。
企業はこの点を見ている。
●上位ランクの大学ほど就職実績が良い。
企業は上位ランクの大学の学生から優先的に採用します。
●上位ランクの大学ほど世間の評価が高いので、自分に自信が持てるようになる。
自信が持てるようになると、(プラスの自己暗示の効果で)実際に能力もそれにふさわしいものになってくる。
学歴コンプレックスを一生抱かなくてすむようになる。
「なぜ少人数制ゼミ授業でなければいけないのか?」
その理由を述べる前に、「なぜ大人数の授業ではダメなのか?」をお話ししたいと思います。
大人数の授業の根本的な問題点は、「一方通行の講義形式の授業になってしまう」ということです。
「一方通行の講義形式の授業」では、
◆講師が一人ひとりの生徒さんを把握できない(説明を理解しているかを生徒さんの表情などから読み取るという事ができない)。
◆授業中にあてられることがないので気が緩む(予習をサボってしまう場合がある)。
◆授業中に質問できない(実際、授業中は質問禁止となっている場合が多い)。
◆先生の話をただノートに書き留めるという作業をしているだけになってしまい、授業の内容がほとんど頭に入っていない。
◆退屈してくる(基本的に、人の話を長時間聞いているのは苦痛を伴います)。
これらの問題点を克服すべく、日本編入学院では少人数制ゼミ授業を行っています。 一クラス平均4~5名という、本当の意味での少人数制授業を行っています。また、必要に応じてマンツーマン授業も行っています。
当学院がなぜこのような少人数にこだわるのか? それは、「教師が一人ひとりの生徒さんを把握できる人数」ということを考えると、このくらいが限界だからです。
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試と比べて、学校によって出題傾向に強い個性があり、しかも記述・論述問題が多く出題されます。また受験者も個々に置かれた状況(学生・社会人・主婦など)が違いますので、(一方通行の講義形式の授業で)一律に指導するのでは合格に導くのが難しくなってしまいます。
やはり個別指導が不可欠となってくるのです(記述・論述問題対策として添削指導なども必要です)。特に基礎学力が弱い方、勉強から遠ざかっている方、専門知識に欠ける方は手取り足取り指導していく必要があります。
そういう訳で、当学院ではグループ学習と個別指導をバランス良く組み合わせた、言わば“寺子屋式授業”を行っているのです。
当校の少人数制ゼミ授業は、
◎講師は生徒さん一人ひとりの表情を読み取りながら、授業内容を理解できているかを確認しつつ、授業を進めていきます。
◎英語の授業では一人ひとりあてて訳を発表してもらいます(予習をサボれない)。
◎授業中の質問は大歓迎です。わからないことがあればその場で解決できます。
◎自ら主体的に参加する(させられる)授業なので、退屈することなく、集中して受講することができる。
などの特長があります。
■資料請求はこちら➡
大学編入試験の時期
2年次編入と3年次編入のどちらを受験するかによって、編入学試験の時期は異なります。
編入試験 試験時期 勉強の開始時期
2年次編入 大学1年次の秋から春 大学入学直後からの勉強が必要
3年次編入 大学2年次の秋から春 1年次の終わりくらいから
もし2年次編入を希望するような場合は、大学入学後すぐに受験の準備をする必要があります。
試験科目
大学編入試験では、英語、小論文、面接というパターンが一般的です。大学や学部によってはこれに専門(基礎レベル)が加わります。(英語、専門小論文というパターンも見られます。) いずれにしても、一般入試とは異なる基準で選考します。従って、一般入試ではとても入れないような難関大学でも、勉強の仕方によっては入れる可能性が出てきます。実際、日本編入学院の講座を受講された方の中には、旧帝大や難関私立大学に合格された方が数多くいらっしゃいます。
【英語】
一般英語が出題されることもありますが、専門に関連した内容の英文も多く出ます。 長文の読解問題、和訳問題が中心で、一般入試のような細かい文法問題はあまり出されず、総合力が問われます。
和訳問題では、読解力のみならず、訳出した日本語表現能力もチェックされます。 (一部の大学以外は外国語1科目のみで受験可能です。)
【小論文】
文章力、思考力を見られます。併せて人間性、世界観、人生観を見られることもあります。 また、専門に関する基礎知識が必要になることも少なくないので、その対策が必要です。
【専門】
大学によっては専門科目の試験が行われます。ただし、それほど高度な内容のものは出ません。基礎的レベルを押さえておけば十分でしょう。
【面接】
編入試験に於いては面接がかなり重要視されます。と言うのも、編入試験では、学力だけではなく受験生の人間性、生き方なども選考の重要な対象になるからです。 一般入試とは異なる人材を学生として受け入れたいという思いが、大学側にはあります。
本当に英語ができない方,苦手な方のためのクラスです。
中学~高校1年のレベルの英語を勉強します。
「大手予備校の一方通行的な講義形式の授業についていけない。」
「基礎学力が無いので、先生に手取り足取り教えてもらわなければ分からない。」
「英語はすっかり忘れてしまった。」
このクラスはそんなあなたのために作られました。
4~5名位の少人数で、個別指導も含めた授業を行います。
一方通行の授業ではなく、先生と生徒が双方向に対話をしながら進めていく形を取っています。
(授業中の質問も可能です。)
英単語の効率的な覚え方など、英語の勉強法の相談も可能!
担当講師が親身になってアドバイスします。
[授業風景]
*基礎からの英語をさらに徹底して鍛えていくものとしてマンツーマンによる指導もあります。
どんな初歩的なことでも、他の受講生に気兼ねすることなく、わかるまで何度でも質問できます。
苦手な科目を勉強するのに最も効果的な学習方法です。
[授業風景]
当学院は創立以来35年、多数の受講生を合格に導いてきました。
「苦手な英語をいかに克服し、短期間で実力を付けさせるか」ということを 最重要テーマとして、受験指導に取り組んでいます。
そのノウハウを全て注入してあなたを必ず「英語好き」にします!
最近編入試験や大学院入試で外部の英語試験(TOEIC・TOEFL・英検など)を採用する学校が増えていますが、当校ではこれらの民間英語試験対策も行っています。
オンラインまたは教室での個別授業を中心に徹底的に鍛えていきますので、スコアや等級の大幅な上昇が期待できます。