当校ではオンラインでも対面でも受講していただけます。
少人数のグループ授業、マンツーマン授業が受講できます。
東京校Tel 03-5464-8815
通信講座Tel 03-5464-8817
看護系合格実績
看護大学編入合格
北海道医療大学 福祉学部看護学科 | 福島県立医科大学 看護学部看護学科 | 聖路加国際大学 看護学部看護学科 | 日本赤十字看護大学 看護学部看護学科 |
昭和大学保健医療学部 看護学科 | 千葉大学 看護学部看護学科 | 千葉県立保健医療大学 看護学科 | 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科 |
埼玉医科大学 保健医療福祉学部 看護学科 | 神奈川県立保健福祉大学 看護学部看護学科 | 北里大学 看護学部看護学科 | 東海大学 健康科学部看護学科 |
静岡県立大学 看護学部看護学科 | 愛知学院大学 心身科学部 | 大阪府立大学 看護学部看護学科 | 大阪市立大学 医学部看護学科 |
神戸市看護大学 看護学部看護学科 | 神戸大学 医学部保健学科 | 兵庫県立大学 看護学部看護学科 | 和歌山県立医科大学 保健看護学部 |
川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科 | 福岡県立大学 看護学部看護学科 | 信州大学 医学部保健学科 | 金沢大学 医薬保健学域 看護学専攻 |
宮城大学 看護学部看護学科 |
旭川医科大学大学院 医学系研究科 | 秋田大学大学大学院 医学系研究科 | 東京医科歯科大学 大学院 保険衛生学研究科 | 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 |
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 | 北里大学大学院 看護学研究科 | 東邦大学大学院 医学研究科 | 千葉大学大学院 看護学研究科 |
大阪府立大学大学院 看護学研究科 | 金沢大学大学院 医学系研究科 | 神戸大学大学院 医学系研究科 | 滋賀県立大学大学院 人間看護学研究科 |
北海道医療福祉大学 大学院 看護福祉学研究科 | 大阪大学大学院 医学系研究科 | 国際医療福祉大学 大学院 医療福祉学研究科 | 神戸市看護大学大学院 看護学研究科 |
京都橘大学大学院 看護学研究科 | 横浜市立大学大学院 医学研究科 | 高知県立大学大学院 看護学研究科 | 愛知医科大学大学院 看護学研究科 |
社会人入試合格
札幌市立大学 看護学部看護学科 | 福島県立医科大学 看護学部看護学科 | 千葉大学 看護学部看護学科 | 埼玉県立大学 保険医療福祉学部看護学科 |
静岡県立大学 看護学部看護学科 | 神戸大学 医学部保健学科 | 兵庫県立大学 看護学部看護学科 | 川崎医療福祉大学 医療福祉学部保健看護学科 |
浜松医科大学 医学部看護学科 |
看護専門学校入試合格
都立看護専門学校
少人数制授業・個別指導
日本編入学院の特長の中でも中核を なすものは少人数制授業です。一クラス平均4~5名という、本当の意味での少人数制授業を行っています。また、必要に応じてマンツーマン授業も行っています。当学院がなぜこのような少人数にこだわるのか?それは、教師が一人ひとりの生徒さんを把 握できる人数ということを考えると、このくらいが限界だからです。
看護大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試と比べて、学校によって出題傾向に強い個性があり、また受験者も個々に置かれた状況(学生、社会人、主婦など)が違います。従っ て、(一方通行の講義形式の授業で)一律に指導するのでは、合格に導くのが難しくなってきます。 個別指導が不可欠の要素となってくるのです。特に基礎学 力が弱い方、勉強から遠ざかっている方、専門知識に欠ける方は、手取り足取り指導していく必要があります。
そういう訳で、日本編入学院ではグループ学習と個別指導をバランス良く組み合わせた、言わば“寺子屋式授業”を行っているのです。
90分授業
90分の授業というととても長く感じるかもしれませんが、日本編入学院の授業はそんなに長く感じません。というより、終わってみれば短く感じるはずで す。なぜなら、当学院の授業は一方通行の受身的な講義形式ではなく、生徒さんにも参加してもらう(宿題などを発表してもらう)主体的な授業だ からです。
人の話をずっと聞いているのは、(どんなに講義の上手な講師の話でも)基本的に根気の要る退屈な作業です。一方、あてられて発表するという形で自らも 参加する(させられる)授業は、ハラハラ、ドキドキしながらの、スポーツに似た要素のある、正にライブ授業と なりま す。これは予習をしっかりしてこなければならないので、しんどい部分もありますが、反面非常に面白く、且つとても力が付く授業です(教師側から言うと、 当てる事で生徒さんにしっかり予習してきてもらうことができ、発表を聞く事で生徒さんの理解度、学力などをその都度把握できるというメリットが得られま す)。
日本編入学院の生徒さんは忙しい方が多く(社会人が全体の7割以上を占めています)、毎週3日も4日も通えないという状況の中で、各講座は週に1回の受 講だけで済むようになっています(2、3講座取った場合でも同じ曜日に受講すれば週に1~2回程度の通学で大丈夫です)。その代わり、「授業に出たから にはしっかりと勉強していただきたい」ということで、90分授業となっているのです。
オンラインライブ授業
東京校の全てのグループ授業をオンラインで受講することができます。 教室だけでなくご自宅でもパソコンやタブレット、スマホを使って受講することができます。 通学する時間がなかなか取れない方、コロナウィルス対策で外出を控えている方、遠方にお住まいの方にはうってつけの授業形態です。 オンライン授業を受けるのに面倒な手続きは必要ありません。 こちらからZoom入室用URLをお送りしますので、URLをクリックすぐに授業に参加できます。 そして、これは高品質なWEB会議システムを使ったLIVE配信の授業ですので、質問も自由にでき、教室で授業を受けているのとほとんど変わらない状態で受講できます。 加えてこの授業には、通学に要する時間と費用が省けるというメリットもあります。 当校のオンライン授業をぜひご活用ください。
随時入学制
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試と比べて各校で試験月がまちまちで、なお且つ受験者も様々な状況にある(学生、社会人、主婦など)ので、一律に4月開講などと言ったシステムでは対応できなくなってしまいます。例えば、6月に入学相談に来た方は来年の4月まで待たなければならなくなってしまいます。これでは不便ですし、何より時間が勿体無いですね(せっかくやる気になっているのにタイミングを失ってしまいます)。そういう訳で日本編入学院ではどの月からでも、どの週からでも参加できる随時入学制を採っているのです。
そう言うと、「途中から入って付いていけるのか?」という心配をする方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。個別指導と学力別クラス編成によりしっかりフォローしていきますので。
一般的には、初級クラスから始めて、力が付いたら中級、上級クラスへと移動していきます(初めから中級以上のクラスに参加したい方は実力診断テストを受けていただきます)。
学力別クラス編成
日本編入学院では各科目ごとに学力別クラス編成を行っています。 一人ひとりが学力に合った授業を受けられますので、授業に付いて行けないという心配は ありません。 また、教師の側からすると、受講生のレベルが揃っているので授業がしやすいという利点があります。 これによって生徒さんにとっても教師にとっても最適な、密度の濃い授業が可能となるのです。
フレックス通学可
現役の看護師さんなど、勤務が不規則な方の為に、日本編入学院では不規則受講が可能なフレックス通学制を設けています。また、通学と通信を組み合わせて受講することもできます。
充実の通信指導
日本編入学院では、遠隔地にお住まいの方、お仕事が忙しくて通学することが困難な方の為に、通信指導講座を用意しています。 受講生お一人おひとりに合 わせた完全個別、オーダーメイドのカリキュラムを組んで密度の濃い指導を行っています。 また、質問書や電話などを通して双方向のコミュニケーションを取 りながら進めて行きますので、孤独感が緩和され、「いっしょに勉強する」感覚で受験生活を送ることができます。通信と通学を組み合わせて受講することもできます。
英語の徹底指導(基礎から)
看護大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試以上に英語の比重が大きくなってきます(ただし、社会人入試の場合は英語が試験科目に無いところもありますが)。特に大学院入試では英語の学力が非常に重要視されます。ある意味、専門科目よりも重要であると言えるでしょう。大学院入学後は英語の専門書、学術論文などを読んで勉強、研究をすることが活動の中心になってきますので、入学段階で一定の英語力が必要とされる のです(大学編入に於いても同様のことが言えます)。
従って、日本編入学院では生徒さんの英語力を徹底的に鍛えます。読解力、和訳表現力を中心に、最新の英語教育法の成果を取り入れながら、効率的な学習をしていきます。 「英語はすっかり忘れてしまった」「英語は元々苦手だ」という方でも大丈夫です。 中学レベルから学べるクラスがあります。
小論文・専門論述の徹底指導(基礎から)
看護系の大学院・大学編入・社会人入試では高度な論述力が求められます。つまりしっかりとした小論文が書けなければなりません。大学院・編入試験では専門科目においても論述式の答案が要求されることが多く、論述力は合格のために極めて重要な学力であると言わざるを得ません。
日本編入学院ではこの論述力を徹底的に鍛えます。 週1題のペースで小論文を書いていきます。
看護学の徹底指導
専門科目である看護学は当然重点的にご指導いたしますが、この科目は特に個別指導が必要になってきます。とりわけ大学院入試においては、看護学の中でも分野を絞って(成人看護、がん看護など)進めていかなければなりませんし、研究計画書も仕上げなければなりません。そういう訳で、この科目に関しては、”密着指導”をさせていただいています。
34年の実績
日本編入学院は34年前、日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました。 以来、この分野のパイオニア として数多くの受験生の指導にあたり、合格に導いてきました(累積合格者5,000名超!)。その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあ ります。
34年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。
英語・看護学・(学校によっては小論文)が一般的な受験科目です。
【英語】
英語は高校レベルまたはそれ以上のレベルが求められます。英文の量が多いので,一定の読解力が要求されます。
*英語が苦手な方のために,基礎レベルからの英語クラスもあります。
【看護学】
看護学はそれぞれの専攻領域によって異なります。急性期なら急性期の看護分野、管理学なら看護管理学分野から出題されます。大学院入試では国家試験のような看護学の問題は少なく、すべて記述式と思ってくださったほうが無難です。
【小論文】
小論文では,テーマが与えられて,それに関して論述することが求められます。もちろん看護学の知識に基づいて論述することが求められます。
→小論文対策講座
→小論文・志望理由書の書き方
【面接】
面接は受験者の看護への思いや、なぜこの大学院を志願したのか等が問われます。対策はまず、自分の考えを明確に話す事ができるようにすることです。それを引き出すためには、研究計画書・志願書の内容から検討しなければなりません。日本編入学院では研究計画書・志願書の書き方から面接対策まで、各人に合った指導を行います。
また、大学院の場合は事前に自分が受験したい大学の教授と会って研究内容を話さなくてはなりません。
ここで、志願動機があいまいだと苦しいですね・・・。(当学院ではその辺りの対策もします。)
【研究計画書】
研究計画書は初めて書くものなので、独りではなかなか良いものが作れません。
従って当学院ではマンツーマンで研究計画書作成の指導をしていきます(良いものが出来るまで何度も書き直していただきます)。
* 研究計画書は独立した試験科目にはなっていませんが、とても重要なもので、この出来不出来が合否にかなり影響します。
看護系の大学編入・大学院受験に興味をお持ちの方は下記リンク先のフォームまたはお電話でお気軽にご連絡下さい。
無料の受験カウンセリングを行っています。
また,体験入学も無料で可能ですので,お気軽にご連絡下さい。
博士後期課程入試に必要とされる高度な英語力を(必要があれば基礎から)徹底的に鍛えていきます。
多くの大学の試験科目は英語・看護学・小論文・面接です。
【英語】
英語は長文読解が主になっていますが、ただ解答するだけではなく、各個人(受験者)の看護観が問われることもあります。英語が苦手な方は多いと思いますが、日本編入学院では英語の専門講師が中学レベルから分りやすく指導しておりますので心配ありません。
【小論文】
小論文は長文を読み、それに適した自分自身の考えを記述する必要があります。多くの文献に目を通して、また、多くの人の考え方を聞いて、約800文字程度にまとめる訓練は最も大事なことです。その訓練を行うためにディスカッション形式(と個別指導)で授業をすすめ、受験者の頭の中にたくさんの引出しを作ります。
→小論文入門クラス
→小論文対策講座
→小論文・志望理由書の書き方
【看護学】
看護学は看護師国家試験レベルの試験問題がよく出されます。しかし、国家試験のようなマーキング形式だけではなく、各個人(受験者)の看護観を問われるような記述形式の問題も多くあります。そのため、各個人一人だけの受験対策では偏った看護観になる恐れがあり、他者の看護観を聞きながら自分の看護への思いを整理する必要があります。したがって、日本編入学院ではディスカッション形式(と個別指導)で授業をすすめます。
【面接】
面接は受験者の看護への思いや、なぜこの大学を志願したのか等が問われます。対策はまず、自分の考えを明確に話す事ができるようにすることです。それを引き出すためには、志願書の内容から検討しなければなりません。日本編入学院では志願書の書き方から面接対策まで、各人に合った指導を行います。
看護系の大学編入・大学院受験に興味をお持ちの方は下記リンク先のフォームまたはお電話でお気軽にご連絡下さい。
無料の受験カウンセリングを行っています。
また,体験入学も無料で可能ですので,お気軽にご連絡下さい。
試験科目は主に小論文と面接です。英語の試験がある場合もあります。
日本編入学院では、これらの試験に対処すべく、お一人ずつオーダーメードのカリキュラムを組んだ上で、マンツーマン授業(地方の方はメール添削やスカイプ授業)や少人数制(平均4~5名)ゼミ授業で徹底的に鍛え上げます。
【小論文】
小論文は長文を読み、それに適した自分自身の考えを記述できるようになる必要があります。多くの文献に目を通して800文字程度にまとめる訓練は最も大事なことです。その訓練を行うためにディスカッション形式(と個別指導)で授業をすすめ、受験者の頭の中にたくさんの引出しを作ります。
→小論文入門クラス
→小論文対策講座
→小論文・志望理由書の書き方
【英語】
英語は基礎的なものが出題されます。英語が苦手な方が多いと思いますが、当校では中学レベルから分りやすくご指導しておりますので、ご安心ください。
→中学レベルからのやり直し英語クラス
【面接】
面接は受験者の看護への思いや、なぜこの大学を志願したのか等が問われます。対策はまず、自分の考えを明確に話す事ができるようにすることです。それを引き出すためには、志願書の内容から検討しなければなりません。本校では志願書の書き方から面接対策まで、各人に合ったご指導をいたします。
看護系の大学編入・大学院受験に興味をお持ちの方は下記リンク先のフォームまたはお電話でお気軽にご連絡下さい。
無料の受験カウンセリングを行っています。
また,体験入学も無料で可能ですので,お気軽にご連絡下さい。
看護専門学校の入試では国語(現代文)・英語・数学(または生物)・面接が試験科目となっているところが多いです。
また、社会人入試では小論文または国語(現代文)・面接のみというところが多いです。
日本編入学院では、これらの試験に対処すべく、お一人ずつオーダーメードのカリキュラムを組んだ上で、マンツーマン授業(地方の方はメール添削やスカイプ授業)や少人数制(平均4~5名)ゼミ授業で徹底的に鍛え上げます。
【小論文】
小論文は長文を読み、それに適した自分自身の考えを記述できるようになる必要があります。多くの文献に目を通して800文字程度にまとめる訓練は最も大事なことです。その訓練を行うためにディスカッション形式(と個別指導)で授業をすすめ、受験者の頭の中にたくさんの引出しを作ります。
→小論文入門クラス
→小論文対策講座
→小論文・志望理由書の書き方
【国語】
練習問題をたくさん解いていきます。
【英語】
英語は基礎的なものが出題されます。英語が苦手な方が多いと思いますが、当校では中学レベルから分りやすくご指導しておりますので、ご安心ください。
→中学レベルからのやり直し英語クラス
【面接】
面接は受験者の看護への思いや、なぜこの学校を志願したのか等が問われます。対策はまず、自分の考えを明確に話す事ができるようにすることです。それを引き出すためには、志願書の内容から検討しなければなりません。本校では志願書の書き方から面接対策まで、各人に合ったご指導をいたします。
看護専門学校受験をお考えの方は下記リンク先のフォームまたはお電話でお気軽にご連絡下さい。
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助産学・母性看護学の大学院、大学編入受験対策を行います。
今まで大学で助産学・母性看護学を教えていた講師が担当します。
今年度の受験に間に合わせられるように短期間で集中的に鍛えます。2、3カ月でも集中して効率的に勉強すれば志望校に合格することは可能です。