◎随時入学制 いつからでも始められます!
◎一人ひとりに合ったオーダーメイドのカリキュラム!
◎平日・土日祝日・いつでも、どの時間帯でも受講できます!
◎通信でも受講できます(メールによる添削とスカイプ授業)。
スカイプ授業ならご自宅でマンツーマン授業が受けられます。
[公認心理師カリキュラムを備えた大学で心理学を専攻した(している)方]
臨床心理士大学院の入試に向けた対策を行います。→臨床心理士指定大学院受験対策
*公認心理師を目指す方も臨床心理士を目指す方も、同じ臨床心理士指定大学院に進みます(臨床心理士大学院の中に公認心理師コースがあります)。
[大学で心理学を専攻していない方]
公認心理師に対応した大学(心理学科)への編入試験対策を行います。
[(現任者・臨床心理士など、経過措置により)公認心理師資格試験の受験資格を既にお持ちの方]
資格試験に向けた受験対策を行います。
マンツーマン授業や少人数制ゼミ授業(平均4~5名)で徹底的に鍛えます。
公認心理師試験に関する詳細
1.出題範囲 :出題範囲として詳細な科目は定めず、 「公認心理師として具有すべき知識及び技能」について出題する。 医師国家試験の出題基準(※1)及びブループリント(※2)に相当するものを作 成し、出題に際して準拠する基準とする。 法附則第2条第2項に定める者(いわゆる現任者)について、同条第3項 において科目の一部を免除することができると規定されているが、出題範囲として詳細な科目を定めないこととするため、科目の一部免除も行わないこととする。
※1 出題基準…国家試験の「妥当な範囲」と「適切なレベル」を項目によって整理したもの。
※2 ブループリント…出題基準の各項目(章、大項目等)の出題割合を示したもの
2.試験の実施方法等 :全問マークシート方式とし、1日間で実施可能な範囲(実施時間として合 計 300 分程度を上限)で 150~200 問程度を出題する。また、試験問題のうち、 ケース問題を可能な限り多く出題する。なお、試験の実施時間は、1問当た り1分(ケース問題については同3分)を目安とする。公認心理師としての 基本的姿勢を含めた基本的能力を主題とする問題と、それ以外の問題を設け る。 障害のある受験者については、回答方法等、受験上の配慮をする。
3.合格基準 全体の正答率は 60%程度以上を基準とする。基本的能力を主題とする問題 の正答率は、試験の実施状況を踏まえ、将来的に基準となる正答率を定める。
★日本編入学院の授業の特長
週1日程度の通学で大丈夫です!
【 少人数制ゼミ授業・個別指導 】
日本編入学院の授業は少人数制授業です。 一クラス平均4~5名という、本当の意味での少人数制授業を行っています。当学院がなぜこのような少人数にこだわるのか? それは、教師が一人ひとりの生徒さんを把握できる人数ということを考えると、このくらいが限界だからです。一方通行の講義形式の授業で一律に指導するのでは、合格に導くのが難しくなってきます。個別指導が不可欠の要素となってくるのです。特に基礎学力が弱い方、勉強から遠ざかっている方、専門知識に欠ける方は、手取り足取り指導していく必要があります。 そういう訳で、当学院ではごく少人数のゼミ授業、言わば“寺子屋式授業”を行っているのです。
また、当校ではマンツーマン授業も積極的に行っています。その方の現在の学力、弱い分野、強い分野、試験までの期間、費やせる勉強時間などを考慮してオーダーメイドのカリキュラムを組んでいきます。その上で、必要に応じてマンツーマン授業を受けていただきます。マンツーマン授業なら他の生徒さんに遠慮する必要もなく分かるまで何度でも講師に質問できます。また、授業の日程もご都合に合わせて自由に設定できます。マンツーマン授業は究極の個別指導といえます。
*通学が困難な方でもオンラインで(ご自宅で)グループ授業やマンツーマン授業が受けられます。