大正大学大学院 臨床心理学専攻 H.Nさん とにかく少人数の授業だったのが良かった! お茶の水女子大学大学院 発達社会科学専攻 K.Sさん 先生方の熱意の強さにはとても驚きました。 また、少人数制の良さなど大手予備校ではあり得ない体験ができ、 それが合格につながったのだと思います。 聖路加看護大学大学院地域看護学専攻 K・Hさん 英語、英語、英語!学院の入学説明会で進路相談の先生に 聞きましたが、本当に英語が重要みたいです。 聖路加は過去問題が非公表なのですが、学院の授業での 予想問題が的中したので合格できたんだと思います。 また、休憩時間も先生は教室にいらっしゃることが多く、 楽しい会話があったので継続して勉強することができました。 受験生の皆さん、勉強はあくまでも自分でするものですが、 勉強し易い環境というものも大切ですよ! 東洋英和女学院大学大学院 臨床心理学専攻 I.Mさん 面接では研究計画書についてかなり詳しく聞かれましたが、 編入学院の研究計画書クラスで事前に対策を立てていたので 慌てずに済みました。 東京成徳大学大学院 臨床心理学専攻 H.Iさん 一クラス8名以内の少人数であった為大手の予備校と違い、 分らないところを直ぐに聞けることが良かった。 また、先生方がとても熱心で驚きました。 他に、事務局の方達が直ぐに名前を覚えてくださったことなどが、 「勉強がしたい。頑張らなきゃ!」という気持ちにさせてもらえたと思います。 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 G・Kさん ほとんど個人レッスンに近い授業でしっかりと 指導していただきポイントが良くわかりました。 面接対策もしっかりしていただきましたので、 本番で慌てずに済みました。 日本大学歯学科 Y・Mさん 受験を振り返って…小論文のみで簡単だと思っていたが甘かった。 (生物や社会などの知識を問われるような内容もあったので。) 編入学院に来てみて、全く出来ないことに気が付いた。 既に受験まで期間が無く焦ったが、何度も何度も書くことを練習した。 面接ではいやみな質問をされたりもしたが、 これも何度も練習したのが良かった。 T大学大学院 医歯学総合研究科 A・Tさん 授業中でも授業外でも、とにかく直ぐ色々な相談が出来たことが良かった。 目白大学大学院臨床心理学専攻 N・Yさん 大学院受験は研究計画書が一番大切だと言う事を、本当に実感しました。 自分ではどうしても解らなかった「書き方」を 教わることが出来、合格に達したのだと思います。 また、心理学を基礎から覚えなくては行けない私には、短時間で 成果が上がる編入学院の授業内容が合っていたんだと思います。 滋賀医科大学医学科 H・Kさん 英語は文法問題などには余り時間を書けず、配点の高い reading に集中しました。 やはり長文がネックになると思われます。 面接では「卒業後何をしたいのか?」「趣味は?」など聞かれました。 千葉大学看護学科 S・Nさん 受験生の皆さんへ…看護編入の受験は英語がポイントだと思います。 ただ訳すのではなく、どれだけきれいな日本語文章として訳せているか、 と言う国語力も問われます。 一般受験の勉強の仕方とは少々違って来ます。また、今の日本は論文を書く 習慣が無いのにどうして試験に出すんでしょうね? だからこそ編入対策をする時は必ず誰かに見てもらうことが大切だと思います。 頑張って下さい。 北海道大学教育学科 M・Mさん 私は2校受験したんですが、いずれも過去2〜3年の傾向と全く変わっていました。 過去問題は参考にする程度なら良いけど、あまり頼りすぎると無意味なものだと 言うことがわかった。 編入試験は一般的に情報が少ないので、独学では難しかったと思います。 志望理由書は一歩間違えれば大きな勘違いにつながる事を痛感。 そして、小論文は字数制限の無い場合注意したほうが良い。 つい長い文章を書きがちだが、長ければ良いと言うものでは無いと思います。 駒澤大学心理学科 I・Hさん 少人数クラスの上、ほとんどマンツーマンのような対応で 指導していただいたのが良かった。 大阪大学大学院人間科学研究科(臨床心理学専攻) S・Kさん 私の場合、研究計画書がネックになっていたのですが、 先生と一対一でいっしょに作り上げて行く形で指導して いただいたお蔭でかなり良いものが出来ました。 それが合格に結びついたのだと思います。 京都文京大学大学院臨床心理学研究科 M・Aさん 心理学の授業は、週ごとにテーマを設け、それについて論述するもので、 非常に身についた。用語は小さいノートにまとめた。 英語は個別指導と心理学の専門英語だったが、かなりの量を こなしたので傾向と対策を万全にする事が大切だと思う。 同志社大学大学院法学研究科 S・Iさん 私がお世話になった先生は常に一対一で指導をして頂いたので、 英語に対する恐怖心を取り払ってくれました。 正直、他の問題集を買ってやるよりも、先生のプリントを 100%完璧にすることの方がよっぽど力が付きました。 英語が本当に苦手で、「よくこれで院受験するな。」と 言われてた私が結果的に合格した訳ですから、間違いはありません。 語学は根気強く毎日やる事です。 佛教大学社会学系 M・Yさん 他学部からの受験で、全く文章が書けなかった私が、一ヵ月半で 書けるようになるまで上達できたのは先生方の丁寧なご指導のお蔭です。 ありがとうございました。 大阪大学法学部 A・Tさん 一般受験と違い幅広いメディアから情報を入れておく事が必要。 英語は聞いていた通り全ての合格ラインを分けていると実感。 面接はいわゆる「圧迫面接」だった。 |