大学編入・社会人入試には小論文が試験科目として課されることが多く、この対策をしっかりしておかないと合格はおぼつきません。
『大学編入』の小論文のテーマはある程度専門に関連したものが多く、専門の基礎知識も問われることがあります。
『社会人入試』の場合はごく一般的なテーマが出されることが多く、専門知識はほとんど問われません。
いずれにしても、きちんとした日本語の文章を書かなければ合格レベルに達することは不可能です。
日本編入学院の小論文対策の授業
初めは書けない人が多いですが、徐々にしっかりとした文章が書けるようになります。
毎週1つのテーマを決めて書いて行き、お互いに書いたものを批評し合い、最終的には先生が一人ひとり添削をして行くと言う形を取ります。
個別指導も一定部分取り入れて、文章力を着実に付けて行きます。1クラス平均4~5名と言う極めて少人数の授業です。