当校の生徒さんは、「大学を卒業してから10年、20年経っており英語はすっかり忘れてしまった」という方が多く、基礎英語クラスが幾つもあります。
中3、高1レベルの勉強から始めて、中級英語クラス、そして心理英語クラスへと徐々にステップアップして行く形を取っています。
2~8名位の少人数で、個別指導も含めた授業を行います。
一方通行の授業ではなく、先生と生徒が双方向に対話をしながら進めて行く形を取っています。
授業中の質問も可能です。
英単語の効率的な覚え方など英語の勉強法の相談も可能! 担当講師が親身になってアドバイスします。
文法の理解、構文把握、点の取れる和訳の仕方などを中心に学習して行きます。
当校の生徒さんは、「心理学・臨床心理学を本格的に学ぶのは初めて」という方が多く、基礎心理学クラスが幾つもあります。
心理用語の学習、概論的な心理学の学習から始めて、徐々に本格的な、深い内容の学習に移行して行きます。(初級、中級、上級の各心理学クラスがあります。)
2~8名位の少人数で、個別指導も含めた授業を行います。
一方通行の授業ではなく、先生と生徒が双方向に対話をしながら進めて行く形を取っています。
授業中の質問も可能です。
参考文献、自習用テキストのアドバイスなど勉強法の相談も可能! 担当講師が親身になってアドバイスします。
当校の生徒さんは、「大学の時の専攻が心理学・臨床心理学ではなかった」という方が多く、独りではなかなか良い研究計画書が作れません。
従って当学院ではマンツーマンで研究計画書作成の指導をして行きます。
* 研究計画書は独立した試験科目にはなっていませんが、とても重要なもので、この出来不出来が合否にかなり影響します。
小論文が直接試験として出るとは限りませんが、心理学・臨床心理学の試験によく見られる「論述せよ。」と言う形の設問に対応するために、しっかりとした小論文が書ける力(日本語の表現能力)を付ける必要があります。
*実はこの「日本語の表現能力」は、英語の和訳、研究計画書の文章においてもチェックされます。
ここでは、個別指導とグループ学習をミックスした授業で着実に力をつけて行きます。
心理学・臨床心理学の専門書や研究論文などを読んで行きます。実際の入試問題(過去問題)を読むこともあり、実践力を付けることを主眼にしています。
心理学・臨床心理学の専門的なテーマで論文を書いて行きます。実際の入試問題(過去問題)を解くこともあり、論述力、課題に対する考察力、分析力を養成して行きます。
[基礎英語][心理学初級][一般小論文]クラスの受講からスタートして、[心理英語][心理学中級~上級][心理論文]クラスへと移行して行きます。
受験4ヶ月前位からは[研究計画書]クラスを取ります。


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また,体験入学も無料で可能ですので,お気軽にご連絡下さい。
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